2021年5月23日の読売新聞朝刊「デジライフ」にて、Relookをご紹介いただきました。
Relookアプリの機能やコンテンツの紹介、ご愛用いただいているユーザー様のインタビューが掲載されています。
読売新聞オンラインの動画コンテンツでは、ご愛用いただいているユーザー様のRelook利用シーンのほか、Relookコンテンツにも制作協力くださっている、精神科医・住職の川野泰周さんのインタビューなどがご覧いただけます(要読者会員登録)。
▼2021年5月23日 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/stream/78/
▼“人の無限の可能性を引き出す”Relook
https://media.relook.jp/relook-app/
瞑想・マインドフルネスアプリ『Relook(以下リルック)』は、「リバウンドを断つための瞑想プログラム」を4月7日(水)より配信開始しました。 全コンテンツを無料公開しており、食事制限をストレスに感じている方や、体型維持・ダイエットに関心をお持ちの全ての方に活用いただけます。
また本プログラムは、名古屋大学医学部附属総合病院 総合診療科ならびに春日井市総合保健医療センターが行う「メタボ患者に対するマインドフルネスアプリの減量効果に関しての探索的研究」に、無償で提供しています。
※プログラムの無償提供であり、研究への参画とは異なります。また、論文発表前のため、本研究に関する名古屋大学ならびに春日井市総合保健医療センターへのご取材の調整はいたしかねます。何卒ご了承ください。
マインドフルネスの理解・体験によって、思考や情緒を自覚する感覚を徐々に高めていきます。
日常のあらゆる場面、たとえば食事中は自分の呼吸に意識を向ける“マインドフルイーティング”を取り入れることで、食欲のコントロールが期待できます。
詳細はこちらをご覧ください。
ARETECO HOLDINGSが、株式会社Flamersが運営する長期インターン口コミサービス『Voil』発の「長期インターン満足度ランキング 2020」で1位を獲得しました。2021年3月18日(木)、リンクトイン・ジャパン株式会社 (LinkedIn Japan)がウェルビーイング月間の取り組みとして社内向けにオンライン開催した【Mindful eatingワークショップ】に、瞑想・マインドフルネスアプリ『Relook(リルック)』のファウンダー熊谷がゲストスピーカーとして登壇しました。
ワークショップは“マインドフルイーティング”の先駆者『Zen Eating』代表・西村桃恵氏によるセッションとの二部構成で行われました。
終了後に行われたアンケートでの質問「このイベントを同僚に勧めたい(I would recommend this event to a fellow LinkedIn colleague.)」の平均スコアは、9/10を獲得しました。
また、「このワークショップから得られたものは?(What is your takeaway from this work shop?)」の質問にいただいた回答の一部をご紹介します。
●食べる前に深呼吸!
●呼吸を大切にします
●People that tend to get depressed are those who feel they are fine.
Take time for your own self!
(うつになる傾向の人たちは、「自分は元気だ」と感じている人たちだということ。
自分のために時間をとらないと!)
●Use each mealtime everyday for mindfulness.
Mindfulness is the opposite of depression.
(毎日の一食一食を、マインドフルネスのために活用すること。
マインドフルネスとは、うつの正反対であること。)
●Stretching before eating, enjoy the food slowly.
(食前にストレッチをし、食べ物をゆっくりと楽しむこと。)
当日のハイライトなどの詳細は、こちらをご覧ください。
ワークショップの開催のご要望も、お気軽にお問い合わせください。
本格瞑想・マインドフルネスアプリ『Relook(リルック)』は、瞑想を日本人の一般的な習慣にすることを目指し発足した<Relook瞑想オールスタープロジェクト>の第二弾として、臨済宗建長寺派林香寺住職を務める傍ら、精神科を専門とする医師としても活躍している川野泰周(かわの たいしゅう)氏にプログラム作成のご協力をいただきました。
瞑想・マインドフルネスの方法だけでなく、その発祥から今日に至るまでの歴史も学べるプログラムとなっています。
やさしく分かりやすい解説に導かれながら、呼吸法やさまざまな瞑想を体験できます。自分の心と体にゆっくりと向き合うことで、適切に休息が与えられるようになります。
日々の暮らしにマインドフルネスを取り入れ、あるがままの自分や他者を労い、慈しむ心を育みましょう。
詳細はこちらをご覧ください。
本格瞑想・マインドフルネスアプリ『Relook(リルック)』は、ユーザーの皆様に上質な瞑想体験をお届けするため、第一線で活躍する有識者とともに考え抜き、洗練されたプログラムを開発する<Relook瞑想オールスタープロジェクト>を発足いたしました。
第一弾として、一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事の吉田昌生さん監修のオリジナルプログラムを好評配信中です。
<Relook瞑想オールスタープロジェクト>第一弾となる本プログラムは、瞑想を体験したことのない方にとっては正しい姿勢や呼吸が身につく入門ガイドとして、経験者の方にとっては基本に立ち返る復習として活用いただけます。
ベーシックながら本格的な内容で、全7回で瞑想に存分に親しみ、楽しんでいただける自信作です。
プログラム詳細はこちらをご覧ください。
企業マーケティング戦略の企画・支援や自社ブランド事業などを展開する株式会社ARETECO HOLDINGS(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:高木健作、以下ARETECO)は、三輪 記子(みわ ふさこ)弁護士が2021年2月1日付で非常勤監査役に就任したことをお知らせいたします。
このたびARETECOでは上場へ向けた新たな組織体制の強化として、三輪氏を非常勤監査役として迎えました。 同氏は2010年に光法律事務所にて執務を開始し、2012年に自身の法律事務所を開設。家事事件・一般民事事件を中心に、企業法務や職場における各種ハラスメント問題、犯罪被害者支援やLGBTの法的問題等に幅広く携わり、企業や起業家に向けた法律セミナーから、自身のキャリアを活かした“自己実現”や“生き方”にいたるまで、多種多様なテーマでのセミナー・講演を精力的に開催しています。
また2013年からは松竹芸能株式会社に所属し、多数の報道・情報番組にレギュラー出演。コメンテーターとしても活躍するほか、コラム執筆などを通じて、多くの人々をインスパイアしています。
三輪氏の監査役就任により、社内通報制度構築によるコンプライアンス、法的・社会的リスクに対する社内意識の強化、また同氏のもつ専門的な法務知識の提供によりコーポレートガバナンスの構築に前進し、ARETECOマーケティングファームの基盤となる経営力を強化して参ります。
2010年12月 弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。光法律事務所にて執務開始2012年6月 三輪記子法律事務所開設
2014年7月 東洞院法律事務所開設
2017年9月 東京ファミリア法律事務所開設
2021年3月 三輪記子の法律事務所開設
TBS 『アッコにおまかせ!』
朝日放送テレビ『キャスト- CAST-』
読売テレビ 『情報ライブ ミヤネ屋』『ウェークアップ!ぷらす』
TOKYO MX 『モーニングCROSS』 その他多数
フジテレビ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』法律監修
このたび、ARETECOの非常勤監査役に就任した弁護士の三輪記子です。 私が尊敬する偉大な法律家、市民平等社会の実現に尽力した故RBG(ルース・ベーダー・ギンズバーグ)のドキュメンタリー映画『RBG 最強の85歳』の中で、RBGが「Deep Thinker」と評されるシーンがあります。この言葉が胸に突き刺さっています。(私もDeep Thinkerでありたいです。)
そんな時、ARETECOの高木代表に初めて会い、静かな口調で「Thinkerでありたいんです。」と言われました。このシンクロニシティの後、ARETECOの皆様と協働できることを光栄に感じつつ、ともに学び、考え、そして成長する機会をいただいたことに深く感謝しています。どうぞよろしくお願いいたします。
三輪先生は弁護士活動だけではなく、講演活動・TV出演・YouTubeチャンネルの開設など、多方面に活動をされています。 三輪先生は弁護士業務に対してプロフェッショナルな姿勢を大事にしつつ、杓子定規ではなく柔軟な考え方で本質的な問題解決を一緒に考えていける方だと思っています。
三輪先生に初めてお会いした時に、「私は自分がやりたいことをやっている。枠を超えてチャレンジをすることで、見てくれた人に好きなことをして良いんだという勇気を与えられると嬉しい。」とおっしゃられたことが印象的でした。 ARETECOの掲げる『いまここで、よく生きる』という概念は、自分の人生にリーダーシップを持って自分らしく生きることを大事にしています。また、そのような生き方を世界に広げたいと考えています。
三輪先生とは根幹部分でARETECOと似た価値観を持っていることを感じました。三輪先生とのご縁に深く感謝しています。
本格瞑想・マインドフルネスアプリの『Relook(リルック)』は、愛知県内に25店舗のフィットネスクラブを展開するアイレクススポーツライフ株式会社とコラボレーションし、瞑想プログラムを開発いたしました。
身体だけではなく心から健やかになれる新たなフィットネスプログラムとして、アイレクスの展開するフィットネスクラブに導入いただくことを通じて、より豊かな健康生活を提案して参ります。
Relookが睡眠を専門とする医師、精神科を専門とする医師などプロフェッショナルの協力のもと、独自に開発した音声・音楽を使用した本プログラムは、アイレクスの提供する快適な温度や明るさに調整された空間で実践いただくことで、現代人が悩まされやすい寝付きの悪さやメンタルバランスの乱れなどの課題に対して、さまざまな効果が期待できます。
世代やライフスタイルを問わず、どなたでも気軽に実践いただける約10〜20分間のプログラムとなっています。
2021年2月
『ヨガ&ジム アイレクス・ライト+24』
名古屋天白、名古屋八事、日進赤池の3店舗にて提供中。その他店舗にも随時展開予定。
・『クールダウン瞑想』:呼吸のマインドフルネス、ボディスキャン
・『ストレス解放瞑想』:マインドフルネス瞑想式の腹式呼吸(自律神経の調整)/イメージング瞑想(ポジティブ記憶・感情の活性化)
くわしくはこちらをご覧ください。
2021年2月22日(月)発売の週刊エコノミスト2021年3月2日号(毎日新聞社)『BUSINESS EYE(ビジネス アイ)』(P.6~7)にて、弊社代表高木のインタビューが掲載されました。
ARETECOのマーケティング支援事業を中心に、パートナーであるクライアント様との向き合い方のほか、"マーケティングファーム"だからこそ叶う価値提供について詳しくご紹介いただきました。
さらに、ARETECOならではのユニークな行動指針
"Be Selfish"
"Good is Bad"
"Go Chaos"
に込めた高木の想いにいたるまで、フルカラーの2ページにわたり紹介されています。
ぜひ紙面にてご覧ください。
▼週刊エコノミスト公式サイト
https://www.weekly-economist.com/
2021年2月22日(月)発売の週刊ダイヤモンド2021年2月27日号(ダイヤモンド社)
『トップインタビューPRIME TIME(プライムタイム)』(P.72~73)にて、弊社代表高木のインタビューが掲載されました。
ARETECOならではのマーケティング支援の特徴から、ビジョンとして掲げる"マーケティングファーム"のあり方、体系的な独自の教育カリキュラムについて、2ページのフルカラーで紹介されています。
ダイヤモンド・オンラインでも、同インタビュー内容がご覧いただけます。ぜひご覧ください。
▼ダイヤモンド・オンライン
マーケティングファームという新しい形で、需要と供給に徹底的に寄り添う
https://diamond.jp/articles/-/263333
▼週刊ダイヤモンド公式サイト
https://dw.diamond.ne.jp/